友人が個展を開催中です。
タケニナガワギャラリーにて
http://www.takeninagawa.com/
凄い素敵なギャラリーでした！
あとでＨＰ観たら所属作家も面白そう～
（大竹伸朗さんも所属してますね）
しかも行ったら同級生がちらほら来ていて、プチ同窓会気分
しかし、現在ＯＬの同級生と話していたら、
自分の会社が比較的ヤクザな感じだという事が発覚して、なかなかショックです。
不況とはいえ、きちんとしてるトコはしてるんだなぁ 笑
そうか、一人二役やる会社はおかしいんか。
そうか。
もうちょっと話したい人も居たんだけど、
とりあえずはサーーッと流す感じでしか話せませんでした。
また、誰か展示やったときは呼んでくれ～～
という訳で、 佐々瞬の個展『それについて』観に行ってね。
ＤＶＤ借りたり ネットに張り付いたりして 映像観てました
マ タ カ ヨ 眼が悪くなってきたのに 何してんのかしら …
しかも 予定を オール無視してゴロゴロしちまったぃ。
これじゃあ 免許とるのに ４月以降もバリバリ通うことになる～～～
①------------------------------------------------------
The brown banny(2003)
ヴィンセント・ギャロのコメンタリーの自虐性は 異常＼(^o^;) ／
分かる、 そのセンチメンタルの独壇場(笑)
なんだかこの作品賛否両論らしいけど、私は面白かった。
それにしても、日本版の修正は、 逆にポルノっぽいような ？
頑張れ ギャロ～～～
②------------------------------------------------------
銭ゲバ（日テレ/ドラマ）
サスペンス要素が面白いんよ。
愛を信じたくなるドラマ
茜ちゃんの愛の深さに希望があると思った。
というか 「トーマの心臓」by萩尾望都 を思い出した。（観れば分かるっ）
ジョージ秋山の原作も読みたい なーー
絵柄が古くて地方の旅館の休憩室とかにありそうな感じ
なんかカワユス
ジョージ秋山の漫画は読んだことがないけど、社会派っぽい主題が多いとか。
青年誌でやらずにあえて少年誌な所が ダンディ
③------------------------------------------------------
CASABLANCA(1942)
カサブランカは、 THE 古典 て感じ。
でもフランス国歌を歌うシーンは熱かった。
自分、戦争が始まったら、
お国の為に火に飛び込むタイプかもしれん；
天皇陛下ーーーーッ て叫んで、竹やりで戦うんだ。きっと。
イカンわ（笑）
かわいくねー っ
… っていうより、危ない。 気をつける。
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アリー my love も観たけど、 ピンとこなかった（´・ω・)>
残念だ… イカンわ…
世のラブコメを分かりたいですもの
あ、 でもブラウンバニーが面白かったから ＯＫだ。
よし。
教習所行こう～
つ～ くっ た～～
あ 、
もしや こんなにでっかく 写真載せるほどじゃない？？？
まっ 地味だけど美味かったから 
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国立新美術館 「五美大展」 最終日 でした。
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※以下展示作品からいくつか
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一応 場所はバラバラでpic up してみた。
これ怒られないだろうか？？？
多分、平気だと思うんだ。。。
面白ー かった す
そして 久しぶりに
友人の御子さんにも会えました。
すっかり池面でした。
明日は 搬出です
＊補足＊
今まで音楽のボリュームが馬鹿デカかったのを、調整しました～
鼓膜に衝撃を覚えた人、すいません
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おっと 自分の作品 は コレでした。
ではでは～
加護ちゃんの本読みました。
実はけっこー前に
これ、コンビニに売ってた。
なんか心折れてた
時に誘われてフラフラッと買っちゃったんだけど、
め、めちゃ勇気付けられた
よもやあの加護ちゃんに、勇気付けられる日が来るなんて、
モー娘。時代には考えられなかったことです(私には)
帯の痛々しげなコピーは別として、内容は再起動の意気込みとか、
実はこう思ってたんだみたいな事が、
暴露っていうんじゃなくて商品としての自分の“イメージ”と自分自身の理想像とのギャップっていう観点で明かしているから、興味深かった。 とても前向きです。
そんでもって加護ちゃん痩せて可愛くなってる。
加護ちゃん公式ＨＰ＜http://www.kagoai.net/＞ かあーわーい～い～
アタシと変わんない子なんだなあ…と 思いました
そんで、エロエロと話題の「月刊加護亜衣」も出ましたね。
買ってないけど。
綺麗だと思うんだけどな～ なんか 評判悪いみたい(ファンから)ですね。
多分昔のイメージとギャップがありすぎるって事なんだろうけど、
多分彼女は後悔してないだろうと（勝手に）思ってます
かわいーよー ちょっと欲しいな～
というか、女の子の写真集が 欲しい
小倉優子 とか ほしのあき とか 絶対、凄いし。
↑ ↑
[ロリロリ
] [野生のボン・キュ]
本屋でバイトしてたときに、レジのすぐ横にグラビア写真集があって、
すん 、 ごい 気になってたんだけど、
買って いいよね マーシー脳 
新生：加護亜衣写真集
支援 支援！
かー わ い～～い
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追記：
大学の卒業制作展で友人が２人大賞を受賞しました
道のりを知っているだけに感慨深い
心から祝福申し上げます
クイックジャパンでケンコバは言いました。
俺は攻めのMにプライドを持っていると。
まさしく～～me too 
分かった。私も攻めのMということで（←まだSとかMとかの定義にこだわってた）
でもケンコバも言ってた。
SとかMとか簡単に言うもんじゃない って
はい、すいません。控えます。
ということで、大して今まで注目していた訳ではないケンコバに諭された今日この頃。
本当は爆笑問題目当てで買ったんだけどね。Quick Japan。
太田光が大好きなんです
梅佳代も好きだって言ってました。
そのおかげで梅佳代の写真集も買わなければならなくなりました。
お金ないぜ。
しかし、梅佳代もウーチャカ（田中）についてはさらっと「ハイレベル無邪気だと思います」とかコメントしただけだった。 太田光好きは大概ウーチャカスルースキルが高いな…
学校の友達にも爆問好きだぜって子が居たので「太田光いいよね」って言ったら
「光代夫人(太田妻)ファンだから」と返されました。 深い。
その子いわく、゛よく見てみなウーチャカはほんっと可愛いから”だそうです
言われてみれば、記憶の中のウーチャカは若干sexyだったような気がしてきました。
不思議ですね。
ＭＯＴ行って来ました
１２日までの展覧会は「ネオトロピカリア ブラジルの想像力」 「森山大道 ミゲル・リオ＝ブランコ 写真展」
「ＭＯＴコレクション第３期 サヴァイバル・アクション 新収蔵作品を中心に」
を￥１１００（）で観きれました。
どれもよかった。 ネオトロピカリアも良いんだけれど、ＭＯＴコレクション（常設）と一緒に観れるのが良いです。
前者はどちらかというと体感を中心とした感覚回帰主義のものが多く、
ミニマルなものよりも“色”や“音”、“動き”で注意を惹き、
南米のリズムと色彩の豊かな精神性を体験させるつくりになっているのに対し、
後者はコンセプチャルでミニマルなアートを含めた、“意味性”を重視した作品が多く観られました。
正確にはそんなに対照的な展覧会ではなかったのかもしれないけど、ネオトロピカリアが特に体感的なものが多かったから、そう感じたのかも
卒制終わったら少しは時間があるから美術館とか洋服屋とか巡りたいっす。
巡礼の旅…
はっ
今日は 私の 誕生日です(大事)
昨日地味にアピールした効果はあるんでしょうか。
寂しい…
