クイックジャパンでケンコバは言いました。
俺は攻めのMにプライドを持っていると。
まさしく~~me too
分かった。私も攻めのMということで(←まだSとかMとかの定義にこだわってた)
でもケンコバも言ってた。
SとかMとか簡単に言うもんじゃない って
はい、すいません。控えます。
ということで、大して今まで注目していた訳ではないケンコバに諭された今日この頃。
本当は爆笑問題目当てで買ったんだけどね。Quick Japan。
太田光が大好きなんです 梅佳代も好きだって言ってました。
そのおかげで梅佳代の写真集も買わなければならなくなりました。
お金ないぜ。
しかし、梅佳代もウーチャカ(田中)についてはさらっと「ハイレベル無邪気だと思います」とかコメントしただけだった。 太田光好きは大概ウーチャカスルースキルが高いな…
学校の友達にも爆問好きだぜって子が居たので「太田光いいよね」って言ったら
「光代夫人(太田妻)ファンだから」と返されました。 深い。
その子いわく、゛よく見てみなウーチャカはほんっと可愛いから”だそうです
言われてみれば、記憶の中のウーチャカは若干sexyだったような気がしてきました。
不思議ですね。
MOT行って来ました
12日までの展覧会は「ネオトロピカリア ブラジルの想像力」 「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展」
「MOTコレクション第3期 サヴァイバル・アクション 新収蔵作品を中心に」
を¥1100()で観きれました。
どれもよかった。 ネオトロピカリアも良いんだけれど、MOTコレクション(常設)と一緒に観れるのが良いです。
前者はどちらかというと体感を中心とした感覚回帰主義のものが多く、
ミニマルなものよりも“色”や“音”、“動き”で注意を惹き、
南米のリズムと色彩の豊かな精神性を体験させるつくりになっているのに対し、
後者はコンセプチャルでミニマルなアートを含めた、“意味性”を重視した作品が多く観られました。
正確にはそんなに対照的な展覧会ではなかったのかもしれないけど、ネオトロピカリアが特に体感的なものが多かったから、そう感じたのかも
卒制終わったら少しは時間があるから美術館とか洋服屋とか巡りたいっす。
巡礼の旅…
はっ
今日は 私の 誕生日です(大事)
昨日地味にアピールした効果はあるんでしょうか。
寂しい…