2006'11.23.Thu
伊藤キムという人に出会った。
それとは別に本の中で町田康という人に出会った。
そして病に伏せった祖父とも新たな出会いがあった。
キムさんは知る人ぞ知るコンテンポラリーダンスのカリスマ、巨匠。
彼に今、コンテンポラリーダンスを教わっている。 恥の掻き捨て 恥の掻き捨て ・・・
それとは別にTVの中で 一日20回恥をかけ、という人に出会った。彼は何をしている人だろう。CMだからあまり分からなかった。
町田康もパンクロッカーであり小説家であり、三十余歳になって「パンクロッカーです!」と名乗っては後ろ指を差され見下げられるという屈辱を舐めさせられ続けた人らしい。 凄く魅力的な文体で意見を述べるひと。
私は自分を芯から好きにはなれていなくて、 それが足かせになっていたけど
芯から好けなくても けなすのはよそう!ホントに!!と思っている。
自分を嫌いになる機会があったから こういう風な変化が来たのだと思うけど 全部の出会いに感謝してる。
良い格言にも出会った。「社会貢献にもならない、芸をしようというのなら、悲惨な末路は覚悟の前」
短くするとそんな感じ。
うーん このハナシに伝えたいことも意味もない。流れもない。 すみませんです。
キムさん とてもオーラのある人
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気になったらググるべし!
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