先日、 いえ 本当は一週間ほど前なのですが友人の結婚式に行きました。
真性ギャルの花嫁なので(とても美しかったです)場違いはなはだしく、完全な壁の花と化しておりましたが(笑)
親戚一同とプリミティブBOY’s&GIRL’sを繋ぐブリッジとして懸命に数人の友達と耐えていました。
美しかったです。彼らの文明を心から尊敬したし、何よりも懸命さに感動しました。
何をするにも一生懸命にならない人が一番腹が立つし、悔しい、空しい。
…まあ空しくなった結果私も心がフェードアウトしていってしまう訳ですが(一生懸命でなくなる訳です)。
見返りを期待せず、一生懸命になりたいものです。なるべくうっとうしくならない程度に…
あ、難しいか。
引きで物のマグカップ
うー、かあうい!! 大切にするよ
メリケン風さんた。中身はチョコです。全て食いました(ダイエットしてるのに)
抜けた感じ。
なんだか何も無い事がわかったんだけど、 無かったんだって事が分かって、やっとちゃんと歩けます。
本当に思うようなモノになるのに、どれくらいかかるかも分からない。ただ今は報いるだけだ。
贖罪する気分です。
でも あれですな 基本的に芯から自分を嫌いというのもまたホントですし、芯では好き、というのもこれまたホントなので、 すいません 大矛盾でしたね。
ほんとアホかと思いました。 あ また自分けなした。
伊藤キムという人に出会った。
それとは別に本の中で町田康という人に出会った。
そして病に伏せった祖父とも新たな出会いがあった。
キムさんは知る人ぞ知るコンテンポラリーダンスのカリスマ、巨匠。
彼に今、コンテンポラリーダンスを教わっている。 恥の掻き捨て 恥の掻き捨て ・・・
それとは別にTVの中で 一日20回恥をかけ、という人に出会った。彼は何をしている人だろう。CMだからあまり分からなかった。
町田康もパンクロッカーであり小説家であり、三十余歳になって「パンクロッカーです!」と名乗っては後ろ指を差され見下げられるという屈辱を舐めさせられ続けた人らしい。 凄く魅力的な文体で意見を述べるひと。
私は自分を芯から好きにはなれていなくて、 それが足かせになっていたけど
芯から好けなくても けなすのはよそう!ホントに!!と思っている。
自分を嫌いになる機会があったから こういう風な変化が来たのだと思うけど 全部の出会いに感謝してる。
良い格言にも出会った。「社会貢献にもならない、芸をしようというのなら、悲惨な末路は覚悟の前」
短くするとそんな感じ。
うーん このハナシに伝えたいことも意味もない。流れもない。 すみませんです。
キムさん とてもオーラのある人