明けましておめでとう御座います
2009 ↑丑
【間違っった！】 インド展（×）→インディア展（〇）
年越しは名刺作ってたらいつの間にか12時過ぎてました。
新春 インド特集～～
インド… けっこ～熱いヨ
あつい
雑誌の[PEN]で、現代アートの最新地図～うんちゃら
という特集をやっていたのを観て、「インド、デリーのアート」が熱いぜ ＨＯＴだぜ と 。
行きたい！！ … と、考えたのですが
治安経済共に不安で、考えを保留
チャロー！インディア展
色んな意味でバブリー。
えーーーー？ってものから
オオ！ってものまで。ごたまぜ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ＹＯＵＴＵＢＥでインド音楽 をチェック
インドの、 というとこのイメージ。 伝統の曲調寄りかなぁ
個人的にマイケル・ジャクソンを思い出す、群舞モノ
ヒンディーミュージックに群舞が多いのは、宗教的な紋様表現と関係があるんだろうか…
あんまりよく分からないけど
これは映画のワンシーンとか
そんなインドも近代化という波の中でアメリカナイズが進んでいる様子
ハイテンション・ガイ
首都デリーは結構、色んな民族が集結しているらしいので、状態は中国上海とかと似ているのかも。
とりあえず今回ＹＯＵＴＵＢＥで探ったのはダンスミュージックばっかり。
伝統音楽だとシタールとかを使ったのんびりしたのが多い気がする けど 分かりません。
卒業制作も佳境でございます。
明日の私は焦っているかもしれません。
さいたま
仕様になりました。というかＨＮ変えました。 ＨＰで字画の良い名前をしつこく調べてたら、コレが一番字画が良かったので。
突然ですが、改名しちゃいました。
わ～ い 飽きたらやめる。 いや、飽きない… な。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えー、でもって読書おぼえがき（完全に虫）
清涼院流水のあまりの賛否両論具合にワラッタ
とゆーわけでジョーカー清・ジョーカー涼、コズミック流 了～
順番は作家の指定どおり、
コズミック【流】→ ジョーカー【清】→ ジョーカー【涼】→ コズミック【水】（読み始めてる）
の順で来てます。
コレは流水的言葉遊びになってて
清涼院流水 ＝ 清涼ＩＮ流水 ＝ 流 【清涼】 水
↑
流水に"in"してる清涼。
となります。
さすが文字に偏執的にこだわるミステリ作家（？）
最初クセと味のありすぎる文体に辟易して放置してたけど、
どうも気になって読み進めてたら、面白くなってきた。
それはともかく賛否両論すぎる流水↓↓
【基本情報】はてなキーワード
【脚色＆発展】アンサイクロペディア
壁投げ本テロリストとかひどいな！！（笑） 面白いのに！
でも、これだけ問題にされるんだからそれだけ衝撃的だったということだよね。
アンサイクロペディアの記述のアホな皮肉を本編読んでない人にも分かってもらいたいんだけどコレは元ネタ無しで分かるのかな？？
っていうか、多分書いてる人は流水大好き
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
横浜トリエンナーレ！
今年面白くないですか？
いや、全然回りきれてないんですが。
逆にこの前の方が好みだって人も沢山いるだろうなあ
多分男性陣は、この前の方が好き…って人多いんじゃないだろうか？？
今回は呪術的、魔的、 それこそイタコ的な人多い気がするんだけど。
魔女魔女しい（？）…。
私としては美術で「危ナイモノいかがわしいモノ」見れたほうが嬉しいので、割と興味しんしん。
なんか、 「ギャーーー ！血！血ィィ！
」 ていうのもあったし。裁判沙汰になったといういわくつきの、ヤリスギ感あふれるチャレンジャーの作品。
個人的には痛～い感じの人が絶対一人は居て欲しいので、そういうのを毛嫌いするキュレーターじゃなくてよかった。
だってホントにそれがリアルな日常の人はそれこそいっぱい居るもんね。
強制的に“参加型アート”とか言われなくても、観たいから寄ってっちゃうし。
バケモノ見たさが満たされる仕掛けは、無条件でエキサイトできるなあ。
人の性だなー
コントロール不可能領域。 だから卑怯だってそしりを受けるのか。
っていうか時代はＢ級
とか大見栄きった後でこの言いよう…気分屋すぎる～（´ー｀) でも許せ。
で、ゼミ課題のオノヨーコも「オッ 良いじゃん～」ってなりました。
ふんぬ
ゼミのレポ、書くぞーっ
と、意気込みたい気分の深夜
読了 な り （´ｖ｀）＞ イエ～イ（←古いのか？コレ）
グミ編 チョコ編 パイン編
ぜったいぜったい読んだほうがいいよ。おススメ… どころじゃないよ？
と、ここで読む前に盛り上げすぎるのもナンだと思うんだけど、こここれは凄い（ドモるくらい）政界引退した小泉さんばりに感動したッ ッ
単純な感想でこれまたナンだけど。
それともこの経験は、ドップリダウナーな気分の時に大槻ケンヂというヘタレたちのヒーローに寄り添っていたからこそ迎えたピークなんでしょうか？？
としたら明日からまたダウナーな日々って感じなの？ ええ～。
やっぱりゲージツって降りてくるもんなんだね。ゲージツってイタコだね。
ゲージツゲージツって簡単に口にすんじゃねえッって感じだね。
っていうか芸術とか何だよ、時代はＢ級だろ（←偉そうに！）
イタコ こわす…
いやー… だってグミチョコ読む前に「新興宗教オモイデ教」【オーケン初小説】も読んだんだけど、正直同一人物が書いたとは思えねーーーー … くらいにクオリティに差が。
「オモイデ教」好きな人いたらごめんなさい。
しかも彼はミュージシャンであって、専業文筆家じゃないんだよ。
紙とペン持ってみかん箱の前で「ヒーッヒーッ死ぬ！死んでやる！」みたいな感じでガツガツやった人じゃないんだよ。
正直、オモイデ教はこちらがニンマリしちゃうぐらい、ほほえましい感じだったけど、
数年後のグミチョコでは完全に「きたあああ！！」っていう、神がかった電波を受信したとしか思えないリアルが取り憑いちゃってるんだよ。
ゴイスー。 あなたが神か。
完敗。完敗だぜよ…
なむなむ…
★★★★★
ウーン、これはそれとも恋は盲目とかそういう類のものなんでしょうか？
だとしたらとっとと目を覚まして欲しい気もするんですが、とりあえず
イワユル自分的名作みつけちゃったときの感想。
「これは神がアタシを救うために与えたもうたモノだ
これはっ 私だ 私なんだよ～ッ」
ナランチャのように海に脳内ダイブ。
あーよかった自分、自分おめでとう。
明日からまたダウナーか。でもいーさ。
とりあえず友達に「筋少好きなら特撮と人間椅子もいいよ」と薦められたので
聴いてみることにします。
でもケンヂが尊敬するザ・スターリンはちょっと違った…
ま、所詮自分には音楽脳は付いてないから、ロックもうがった方向から攻めてくことにします。
ナゴム系列の音楽を追ってこうかな。
生まれてない頃のムーブメントの渦に、なんとか今から参加していけないか。
そのために生活捨ててるけど、ま、いーじゃんすか
でも当時の勢いの中で「スターリンわかんねえーッ」と叫ぼうのなら馬鹿な俗人間という鉄板のレッテルを張られた上にツンツンの人々にボコされたでしょうが。
ぁ ボコで済む眼じゃない
というか今でも馬鹿な俗人間鉄板レッテルはオデコに立派についてるけど。
ま、い～んじゃああん…？
ということで、とりあえず明日は日曜。 ヒャッホウ
寝れる、寝れるぞ～～
絶賛エネルギー大暴落中。
バブル崩壊 バベルの塔陥落
細木和子に言わせれば「大げさね、大殺界に入っただけよ…」な、感じ。
もうボッコボコ。 バンパーぶっ壊れてこりゃ買い換えなきゃダメだーっな、感じ。
…たとえです。別に車ぶっつけて凹んでるわけじゃナイ。
よく分からないけど、普通に活動すら最近ままならん（´ν｀）
ヒョッヒョッヒョワーイ
いや、分からなくはない。原因は知ってる。
……
まっ 人生でトップスリー入る勢いで凹んでるけど、元気だせって感じだ（終）
でもって表題の「グミ・チョコレート・パイン」は大槻ケンヂの小説だよ。
落ちてからというものオーケンまみれ
というか、タバコ中毒、酒びたり、麻薬依存… と同じ感じで（多分）、呼吸するように摂取してます。今はもう無くては平常心でいられない。 マジで禁断症状で混乱する予感？
とんだお笑いぐさだ。 呼吸するように恋してるんだ、きっと。 ワーイ
それはともかくとして確実に名作なんで、読んどいて損ナシ。
実際救われてる奴がここに一人いるので、是非読んでください。
まだグミ編しか読んでないけど、グミ編の冒頭からの怒涛のダメ人間カミングアウトはかなり爽快。
多分全編通してそこが一番面白いんじゃないかな…？
ちょいと本編紹介すると
とんでもなく根暗・アングラ・冴えない、高校2年生の大橋健三は自分を薄汚いオナニー野郎だと卑下し続けていた。世間や女に対する恨みと、いまに見てろ！という想いだけは人一倍強かったが、それを昇華する方法が分からず、ジトジトとアングラな知識を蓄える日々。
ところが同じクラスのアイドルである、明るく美しく聡明な美廿子と思わぬ接点から交流を持つようになり、溜まり続けていたエネルギーの出口をすこしづつ見出していく。
とゆーハナシ（見にくいかな？） でもコレはグミ編だけ。 あとチョコ編とパイン編があります。
ぜひにもぜひにも。
そんでもってこれ以上のハナシはとーっても長くなるので、やめとこー。 早く寝るべよ～
最後に。これとってもいい歌。
【ニコニコ動画】香菜、頭をよくしてあげよう
タイトルのキラッ☆には深い意味はありませんがニコ動で流行ってるみたいなので、ノッてみました。
「日本のアートは10年遅れている」展以来、
Ｃｈｉｍ↑Ｐｏｍが気になります。会田誠＆山口晃さんにはキュンと来なかったのに（壁一枚ごしまで接近したことあるのに…＞上野のとある美術館）
Ｃｈｉｍ↑Ｐｏｍのエリイにキュンとします。
正確にはエリイにキュンというより、エリイの容姿にキュンであって、Ｃｈｉｍ↑Ｐｏｍとしての頭脳は恐らく男性陣なので、エリイはほぼお飾り… 嘘です、メインエンターティナーであるからして雑用はしないんですね。
でも人間は頭脳こそがメインと思いたい私としてはあくまでエリイにキュンではなく、Ｃｈｉｍ↑Ｐｏｍにキュン、というのがやっぱりホントのところです。（結局エリイに失礼？ ま … いっか… ）
遅れすぎながら、美手帖のＣｈｉｍ↑Ｐｏｍ号を買ったろうかと思います。
会田誠さんのふざけたエコバックのせいで、大分買う気を削がれた当時のアタシとしては、半分は不服ではありますが。
Ｃｈｉｍ↑Ｐｏｍが好きなくせに、親分の会田誠は「？」…って私はＣｈｉｍ↑Ｐｏｍの何が許せて、会田誠の何が許せないんだろう…
そんな彼らの、ムカつく公式（？）ＨＰ→http://www.chimpom.com/
反転すると見た感想とネタバレ→ ロゴだけかよ…（怒）…
